長山太一氏の新作四点の掲載です。
榎田純子の提案で絵を戸外に持ち出し、長山太一氏自身が撮影しています。
作品の中に風が通りました。
昨年11月に北九州にやってきた榎田純子と早坂類がRANGAIの新たな試みについて語り合う中、ちょっと脱線した会話の中での提案でした。抽象画と戸外。相容れないようにも思いましたが、太一氏の「やってみる」精神で、作品を地元、高知の海辺に持ち出して撮影した画像が届きました。(類)
長山太一氏の新作四点の掲載です。
榎田純子の提案で絵を戸外に持ち出し、長山太一氏自身が撮影しています。
作品の中に風が通りました。
昨年11月に北九州にやってきた榎田純子と早坂類がRANGAIの新たな試みについて語り合う中、ちょっと脱線した会話の中での提案でした。抽象画と戸外。相容れないようにも思いましたが、太一氏の「やってみる」精神で、作品を地元、高知の海辺に持ち出して撮影した画像が届きました。(類)