Babby!

何時だって酷いストレスで
吐いていたし、
だから分からなかった。
その日も忙しさにかまけて、
星空がぐるっとなった。
Daddy!
僕がパパだった、
君がママだった。
僕たちは運命のチャレンジを
常に受けて立つのさ。
ほら、Babby!
スペルだっていつも間違える。
夏になったら、どんな川を
君に見せようかな。
君に見せに行こうか。
進撃は割に簡単で
撤退が意外に難しい。
ソウルの街頭で
手を振っていた君。
あー、また、ぐあってなってる。
だから、ほんと、
愛してるよ。愛しているんだよ。
Babby!
君と新が眠った後で、
僕はこの古い工業机に向かう。
何か出来ないかな。本当、
自分に何か出来ることを、
何時だってそれを探して来た。

ページの上部に戻る