長山太一「言葉を持たない抽象画 他」について。

昨年は涙をのんだ高知県展に作品が展示され、うれしさあまりに本人の笑顔と共に絵の画像が送られてきましたが、絵全体をご覧になりたい方は長山太一さんまで。和紙を使い始めて長山氏の新たな世界が広がった印象ですが、「太一」というサインがちょっとデカ過ぎないか??とやや心配になり、信頼できる人に尋ねましたら「抽象画は上下がわからないから、どっちが上かよくわかって良いと思う」という意見。爆笑しつつ納得致しました。(類)

http://rangai.main.jp/archives/7751

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