詩村あかね 詩「筏(ikada)」を掲載

この詩はとても辛い。辛くて悲しくて、言葉をなくす。
けれど、どうにかして自分を守らなければならないし、生き抜かなければならない。
世界からどんなに否定をされても、生き抜かなければならない。

この詩はきっと、誰かが生きのびる助けになる。
筏(ikada)であるのだから。(え)
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