飛び入り作品に長山太一さんの詩「精神の死を抱いた・・・」を掲載しました

精神の死を抱いた 私は あの頃
死神と寄り添っていた
背中合わせで座ってたら
何をゆうわけでもなく
私が死ぬのを待ってるように
http://rangai.main.jp/archives/5262
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 死神は、まぎれもなく神なのだと、不意に飛び込んできたこの詩に思い知らされました。(榎)

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