早計層さん　詩集　『昨日の明日は母星へ』・『はるまげ』・『痩せても龍』を掲載しました。なんでしょう、この言葉のつらなり。自動筆記のような、飛躍の多い、しかし言葉の意味を超えたところに確実に一定の感情が流れている…。詩を書き始めたばかりの頃の、純粋に言葉を使うのが好きだった、あの懐かしい感覚。ああ、そうだったと、思いながら読みました。皆さんはいかがでしょうか…。（類）
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