飛び入り作品*小川周二さんの詩作品「友よ」「ながら」を掲載しました。

「自身に対する 追悼が済んだら
新しい心に 名前を付けて 歌っておくれ
それを 聞きながら 僕もまた
毎日の中に 微かな 喜びの揺らぎを見つけるだろう」(「ながら」より)
冷静な自己観察と静かな言葉選びに惹かれました。(類)
http://rangai.main.jp/archives/6408

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